宮藤官九郎の吉祥寺の自宅がヤバい？娘や嫁の名前や年齢は？

社会現象にもなった連続テレビ小説「あまちゃん」など、

数々のドラマや映画の脚本を担当している宮藤官九郎さんですが、

結婚していて、子供も生まれてるのは知っていました？！

愛の巣である自宅もスゴいと噂になっていますね！

今回はそんな宮藤官九郎さんを調べていきたいと思います！！

宮藤官九郎さんを知らない人用プロフィール

 

 

【名前】宮藤官九郎(くどう かんくろう)

【本名】宮藤俊一郎(くどう しゅんいちろう)

【出身】宮城県栗原市

【生年月日】1970年7月19日

【身長】176.5㎝

【血液型】O型

実家は文具店を経営していて、

その中で育った宮藤官九郎さんは幼少期から文才を発揮して

作文コンクールなどではいくつもの賞を受賞していたそうです。

学生時代は「ビートたけしのオールナイトニッポン」のヘビーリスナーで、

放送作家兼トークの相方役を務めた高田文夫さんの構成力や演出に感銘を受けました。

宮藤官九郎さんは当時、

高田文夫さんが司会を務めていた

宮城ローカルのTV番組「マル金ギャハハ倶楽部」の素人参加コーナーにも

出演しています。

放送作家を目指すきっかけになったのは、

高田文夫さんの影響があったからそうです。

高校卒業後は高田文夫さんの母校でもある日本大学藝術学部放送学科に進学します。

ただ、

友人がほとんどできずつまらなかったため

中退しています。

宮藤官九郎さんは、その時に親に学費を出してもらいながら大学を中退したことを

今でも悔やんでいるそうです。

中退後は劇団「大人計画」に所属し、

バラエティ番組の構成作家としての活動も始めています。

宮藤官九郎さんが有名になったきっかけは、

連続ドラマデビュー作の

「池袋ウエストゲートパーク」ですね！

そこから、

「GO」「ピンポン」「木更津キャッツアイ」と人気ドラマの脚本家として

知名度を上げていきました。

社会現象にもなった連続テレビ小説「あまちゃん」の脚本も担当し、

数々の賞を受賞もしています。

さらに、俳優の阿部サダヲさんと村杉蝉之介さんの3人で

バンドグループ「グループ魂」を結成し、紅白歌合戦にも出場しています。

幅広く活躍されていますね！

嫁や子供の名前や名前は？？

放送作家だけではなく、

多方面で活躍されている宮藤官九郎さんですが、

24歳の時に結婚をしています。

奥さんは、

振付師をしている八反田リコさんという人です。

映画「ウォーターボーイズ」など数々の振り付けを担当しています。

宮藤官九郎さんより年上みたいですね。

2005年には長女が生まれ、幸せに暮らしていますね！

娘さんの名前は「あずき」ちゃんというそうです。

ネットでは娘さんの名前は、

「かんぱ」という名前で噂になっています。

奥さんが妊娠したことがわかった時に名前が無い状態ではいけないので

ニックネームをつけようと2人で考えた

そうですよ。

宮藤官九郎さんは、

娘のあずきちゃんを幼稚園に迎えにいったりと

面倒もしっかりみているようです。

ただ、ある時あずきちゃんを幼稚園に迎えに行ったときに、

「むかえにこないで！」

と言われたことがあったとか。

周りはお母さんが迎えに来ていますから、

ちょっと恥ずかしかったのかもしれませんね。

こんなこと言われたらショックだろーなー・・・

宮藤官九郎さんの自宅が！！

そんな幸せな家族と暮らしている

宮藤官九郎さんですが、吉祥寺に住んでいる情報が！

正確には現在も住んでいるか定かではないみたいですが、

カフェで原稿を書いている姿を目撃されたり、

よく現れるみたいです。

20年近く吉祥寺に住んでいる情報もありますし、

今でも家族で暮らしているのかもしれません。

自宅がバレて引っ越しとか、

芸能人にはよくある話かもしれませんが、

宮藤官九郎さん一家はそうならないで欲しいですね。

まとめ

仕事もプライベートも順調な宮藤官九郎さんでした。

娘に嫌われるのは父親の宿命と言われているので

頑張ってほしいですね笑

今後も素晴らしい作品を世に送り出してくれることを楽しみしています！

ここまで読んでいただきありがとうございました！バイ！！